建築工事、左官工事のプロによるブログ

お久しぶりです、「工事」について「お客様がすべきこと」をお話します。

こんにちは!

担当の高橋こと大ちゃんです!!

 

今日は工事をするとき

お客様の不安解消に繋がるちょっとした情報を投稿致します。

 

「工事をするときお客様は不安」

では、工事をするときあなたがすべき事とは。

 

1、

何がしたいのかを頼もうとしている業者に伝える。

 

2、

実際に現場調査をしてもらい、複数業者に見積をとる(相見積)

 

3、

見積内容に不備がないかを把握するため見積内容の説明を乞う。

 

4、

内容を見合わせて条件のいいところで契約、着工する。

この4点なのですがここにここに工事をするときに必要なすべてが詰まっています。

 

 

まず1から説明致します。

1、

目的をしっかりと伝える。

例えば「飲み物が欲しい」と伝えても

相手は「想像した飲み物を提案してくる」と思います

コーヒーですか?それともジュースですか?お茶ですか?と。

 

ここで大事なのはあなたが欲しい飲み物は何なのか。

「ペットボトルに入ったウーロン茶で500ml」なのか

カップに入ったコンビニで買えるアイスコーヒーのレギュラー」なのかと。

 

これは家も一緒なのです。

「おしゃれな家」と注文しても

工事業者はそれぞれ

「内外観は木で仕上げてくつろげるようにしよう」

「ガルバが流行っているから外観はガルバでいこう」

「西海岸風やアイアンがおしゃれだ」

「間接照明とダウンライト等電気設備に力をいれよう」

それぞれの業者で考えるオシャレは違います。

 

なのであなたの求める家の詳細をたくさん伝えましょう。

時には画像を使って。

※建材は3~5年で廃盤になることが多いので画像通りというのは難しいです。

 

求める空間に必要なワードを洗い出しましょう。

●色

●材質

●大きさや部屋

●家の形や外観

 

●機能

●外構(門や芝、庭、駐車場など)

●耐震性能

●予算

...etc

 

 

2、

複数業者に相見積もりを取る

プロといえど千差万別。

業者さんごとで

同じ仕上げをするのにも方法や使用する材料が変わってきたりします。

 

なので相見積もりをとることによって

どんな方法が必要になるのか、や

どこの業者さんは何が不足、多いのかなどを把握することができます。

 

 

3、

実際に見積の内容の説明を受ける。

多数の会社と比較すると

何故この工法で、その数量なのか

など疑問点が生まれると思います。

(他社はこうなのには禁句です)

 

なのでそこをしっかり聞きましょう。

材料が増えてる分、工事日数や人件費が下がっている(効率化)

その逆、や

機能的にここはこの工法である、や

他社と見積内容があまりかわならいのに金額が違いすぎる場合は

高い会社には

何に時間が掛かるのかを聞く。

安い会社には

何故その日数、人件費でいけるのかを聞く。

そして自分の予算内でいくためには何を犠牲にすべきかなど。

 

そうすることで

それぞれの会社の特色や技量がわかってくると思います。

 

※無理な予算なのに予算に合わせて全部やれます!という業者さんには

任せないようにしましょう。

表面は良くても中がすっからかんだったというのは良く耳にします。

 

しっかり建てて予算に合わせるなら、こうしましょう等の

提案力があるかどうかも判断材料です!!

 

4、

あとは自分の条件にあう業者にお願いする。

という流れになります。

 

家は決して安く建てて!という指示

値引きはあまりしないようにしてください。

 

その分将来的にメンテナンスでお金が莫大にかかったり

何かの災害時の修繕が多くなったり

価格に合わせて実は適当な材料で劣化が早かったなどの問題につながります。

(適当でいいから住めればいいなどこだわりがない場合を除いて)

 

 

この先長く住まう家なので

何度も打ち合わせして、熟考して、時間をかけて良い家づくりをしてください!

30年、40年と問題なくすめるのか

住んで3年で問題がでてくるかなどはこういったところにも

差がでてきたりします。。。