建築工事、左官工事のプロによるブログ

私たち「建物のプロ」としての責任。

こんにちは、担当の高橋こと大ちゃんです。

北海道小樽市の今日は比較的天気が良く、穏やかな一日です😘

 

最近Youtubeで欠陥工事や悪徳業者の動画を見ていますが、

コメント欄ではよく

「予算が低いから仕方がない」

「建築屋を舐めすぎ」

「施主がわがまま」

と、お客様がバッシングを受けるコメントが見受けられます。

 

 

果たしてそうでしょうか・・・?

私は疑問に思います。

予算が低ければどんな工事をしても許されるのか・・・?

お客様は建築のプロじゃないのに相場を知っているの・・・?

要望とわがままは違うんじゃないだろうか・・・?

 

プロとしての責任って?

私たち建物のプロは、建物について詳しくないお客様に

誠心誠意向き合い、何が不足していて、何が超過しているのか。

その提案と実行を責任持ってするのが当たり前なんじゃないでしょうか?

 

それ以上の喜びやクオリティを提供できて一人前。

私はそう思いますし、そう教わってきました。

 

事前に言うから理由、事後に言うのは言い訳

 

予算が足りないなら、予算に合わせた提案。

高いと思われているなら内訳の説明。

人工、準備、交通費、材料、呼ぶ業者さんの単価。

工期が厳しいのであれば、事情の説明と工期延長の相談。

要望が増えるなら、何を削るのか、追加工事として頂くのか、こちらの提案や聞き方に不足がなかったのかを洗い出す。

 

それをせずに、引き渡し後のクレームに対して

「予算が足りない」

「工期が、打ち合わせと内容が変わったから」

なんていうのは言い訳です。

 

事前に打ち合わせの段階で説明するから

理由になるんです。

 

世の中から「予算が低いならクオリティも低く」みたいな概念がなくなるといいなぁ

と、YouTubeをみて想いました。

 

予算内で見合った内容を、最高品質で。

それがプロっていうもんじゃないでしょうか?

第一お客様に言い訳するなんてありえない!!!と思っております。

世の中は間違いだらけのような気がします。。。

 

 

担当 高橋